Amazon「置き配」使い方、悪天候時の直前キャンセル方法
在宅だろうが不在だろうが、玄関などにポンと商品を置いてくれる「置き配」サービスは、受け取る側はラクです。
応対不要で受け取れる!
不在連絡票でいちいち対処するのは、今まで面倒でした。
配達業者側も、再配達のコスト削減になり、いい事づくめです。
悪天候時など、直前キャンセルは可能か?
雨が降っている時は、風向きによっては、配達物が濡れてしまう。
置き配利用をキャンセルすることは、当日も可能なのでしょうか。
→ 当日の受け取り直前まで可能です。(あまりにも直前すぎるとスルーされる可能性あり)
【配送状況確認】画面から「置き配を利用しない」に変更すればOKです。
でも、玄関のドアの前で待ち構えれば、普通に手渡しで受け取れます。(ヒマな時 限定)
宅配ボックスがある人はいいですね。
初期設定が 玄関への「置き配」になっているので、建物の構造上、勝手に置かれたくない人は、「置き配を利用しない」に変更しないといけないです。(2020年5月現在)
玄関以外も選べる
商品の配達場所は以下の中から選べます。
・玄関
・宅配ボックス
・ガスメーターボックス
・自転車のかご
・車庫
・建物内受付
このようにいくつかありますが、私は置き場所を玄関にしました。
置いた場所の写真までご丁寧に撮影してくれます。【配送状況確認】画面から写真を確認できます。
盗難の心配は?
「置き配」を利用してみて普通に便利でした。
盗難の心配はゼロではありませんが、日本の治安からして可能性は低いですし、万が一の時は Amazon が補償対応してくれます。
心配よりも利便性が勝ちました。
※置き配サービスは、Amazon が発送する商品が対象です。
※Amazonフレッシュで注文した商品は置き配対象外です。
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