無人島で生き残る方法の妄想
無人島でたった一人で生きていかなければいけない、という過酷な夢を見たので、万が一そうなった場合の対処を想像してみました。
程よい洞窟を探す
雨風をしのぐために、いい感じの洞窟を探す。
寝るとき、虫にまとわりつかれたら、たまったもんじゃないので、葉っぱをかき集めて、ふわふわなベッドを作る。
水の確保
湧水などを探す。五感をフル活用して探す。水は絶対汚いから、火で煮沸する。
火の確保
摩擦で火を起こす。初期アイテムでライターがあれば、すごく楽。
食料の確保
砂浜で貝を探す。
魚釣りに自信がないので、海岸沿いの岩場にため池を作り、ミミズなどのエサで魚をおびき寄せる。
たまたま通りかかった船に助けを求める
もし悪人だった場合に備えて、取引材料を用意しておく。
煙を上げるor鏡でチカチカさせて見つけてもらう。
わたしは無人島から脱出することは考えません。
素人がイカダを作って海をさまよう方が怖いからです。
結構、無人島生活は、運に左右されますが、心構えはしておきたいです。以上想像でした。
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